習慣化するってどういうこと?習慣の作り方って?(脳の力を生かす)

みなさんは、いろいろなメディアを通して、習慣化の重要性について耳にしたことはありませんか?今回は、習慣化するというのはどういう状態のことなのか、はたまた習慣とはどのようにして作られているのかについて掘り下げていこうと思います!

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習慣化するとはどういうこと?

まず、習慣化するとはどういうことなのかということですが、「習慣化する」とは、自分が行いたいことを、無意識の力を借りて、ある一定の頻度で行えるようにすることです。ここで、「無意識の力」というものがでてきましたが、この「無意識の力」というのが、習慣化の過程でとても大事なことなのです。

無意識の力とは?

無意識の力というのは、文字通り、意識せずに発揮される力のことです。これはどういうことなのかというと、まず、前提として、人間が普段生活をしている時に使われている脳の力のほとんどは無意識の力です。

みなさん自転車には乗られますか?自転車に乗っている時、みなさんはどういうことを考えて乗っているでしょうか?おそらく、自転車をこぐことだったり、自転車に乗っていて、倒れないようにバランスに気を付けようだとか考えている方はほとんどいないと思います。

なぜでしょうか?これこそが「無意識の力」なのです。人間は、ある程度「慣れ」というものが出てくると、それに関してあまり意識をしないようになってきます。つまり、意識しなくても体が、脳が、勝手に動いてくれるのです。

習慣の作り方って?

ここまできたら、みなさんも薄々分かってきていると思うのですが、「習慣の作り方」とは、とにかく習慣化させたい行動を習慣化させたい頻度で一定の期間頑張ってやってみることです。

自転車に乗るのも最初は苦労したように、習慣化させることにも初めは苦労を伴います。しかし、一度習慣化させてしまうと、習慣化させた後に、かなり楽に、いや、それ以上に、そのことを行えるようになります。また、習慣化できた行動というのは意識しなくても行えるので、脳のエネルギーをほとんど使わずにその行動をすることができ、他のことにエネルギーを注げるようになります。

サッカーをあまり知らない方でも、知っている方は多いと思うのですが、ブラジルにネイマールという超一流のサッカー選手がいます。彼の武器は、細かいタッチでのドリブルや正確にコントロールされたシュートなどいろいろありますが、なぜこんなにも一般のサッカー選手よりも素晴らしいプレーができるのでしょうか?

実はこれも無意識の力のおかげなのです。ある研究チームがネイマール選手に協力をしてもらい、指示にしたがって、いろいろな簡単な動作をしてもらいました。その結果、同じ動きをしてもらった、ネイマール選手ほどは活躍していないサッカー選手の10%~40%、アマチュア選手の7%しかネイマール選手はその動作をするのに脳を使っていなかったのです。

これはつまり、ネイマール選手は一般のサッカー選手よりも、いろいろな基本的なサッカーの動きを無意識に完璧に行うことができるということです。その結果、ドリブルで相手をかわす間合いやシュートを打つタイミングに意識を集中させることができ、あのような素晴らしいプレーを実現することができているんですね。

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最後に

いかがでしたか?習慣化するということは日常生活をする上で、他の人よりも脳をうまく使うことができるようになるということでもあります。習慣化されるまでの過程はしんどいものがありますが、そこは自分を厳しく律しながら自分が習慣化したいことをどんどん習慣化していきましょう!

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