風疹が急増している理由はなぜ?抗体検査の結果がくる日数も調査

2018年9月5日現在も、風疹の患者数が急増しているということでかなり話題になっていますね。

風疹は、風疹ウイルスを原因とした発熱や発疹、リンパ節の腫れといった症状がでてしまう感染症ですが、これが妊婦さんに感染してしまうと、その子供が「先天性風疹症候群」という重い合併症を引き起こすことでも知られている感染症です。

そのため、現在は風疹の予防接種が義務付けられているのですが、なぜか最近、その患者数が増加しているようです。

そこで今回は

  • 風疹の患者が急増している理由はなぜ?
  • 自分に風疹の抗体があるか確認する方法
  • 風疹の抗体検査の結果はどれくらいの日数で知ることができるの?

ということについて調べていこうと思います。

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風疹の患者が急増している理由はなぜ?

まずは、この件についてどのような報道がなされているのかを見ていこうと思います。

国立感染症研究所は、風疹の流行がこのまま続けば、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへの影響が懸念されると、注意喚起した。

最新の統計では、1週間に風疹に感染した人は84人と、首都圏を中心に急増している。

前回大流行した2012年から2013年は、2011年ごろから流行の兆しがあったことから、感染研は、今回このまま流行が続けば、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへの影響も懸念されるとしている。

つまり、現在首都圏では、風疹の流行がどんどん広がっているということですね。

また、今回の流行ではどのような人が感染しているのかについて調べてみると、その感染者数の9割ほどが30代から50代の男性だそうなんです。

ここで気づいた方がいるかもしれないのですが、この年代の男性って風疹の予防接種が義務付けられていない年代の男性ですよね。

「え?なんでこの年代の男性だけ義務付けられてないの?女性は?」

と思う方がいるかもしれないんですが、その頃から女性が風疹にかかったら大変なことになることは知られていたため、この年代の女性はしっかりと風疹の予防接種を受けているそうなんですね。

ちなみに、この手の風疹の流行というのは2013年にも一度起こっていて、その頃もまた、今回と同様に30代から50代の男性を中心に流行したそうなんです…(なんでその時にこの年代も義務付けないねん…)

つまり、今回風疹の患者数が急増した理由としては、その第二波がきたと考えることができると思います。

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自分に風疹の抗体があるか確認する方法

そもそも大前提として、まだ風疹の予防接種を受けていない方は今すぐに予防接種をしてほしいのですが

「過去に予防接種はしたはずなんだけど、明確な記憶がない…」

という方もいると思います。

そこで、自分は風疹の抗体がちゃんとあるか確認する方法がないか調べたところ、そういった方法がきちんとあることが分かったので、その方法をご紹介しようと思います。

とはいっても、どうやらその検査は現在流行している地域でかなり長期間に渡って行われているみたいなので、下のツイートから飛んでいただいて、自分の地域での抗体検査方法を確認してみてください。

 

 

風疹の抗体検査の結果はどれくらいの日数で知ることができるの?

ここでは風疹の抗体検査の結果はどれくらいの日数で知ることができるのかをご紹介しようと思います。

今回調べたところによると、風疹の抗体検査を受けてから結果を知ることができるのに要する日数は、1週間から2週間ほどだということが分かりました。

なぜ一週間なのかというと、風疹の予防接種を受けてからその抗体ができるまでに要する日数が1週間だからだそうですね。

ただ、1週間で抗体ができない方もいるそうなので、さらに期間を空けて2週間後に結果が分かるということもあるそうです。

なにはともあれ、まだ予防接種を受けていない方は早く受けたほうがいいので、今すぐに予防接種をしにいきましょう。

まとめ

今回は、風疹が急増している理由はなぜ?抗体検査の結果がくる日数も調査と題して、現在風疹が急増している理由や、風疹の抗体が自分にあるかを確認する方法、そしてその検査結果が届く日数についてご紹介してみました。

この風疹の流行がいつまで続くかは分かりませんが、一刻も早く終わってほしいなと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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